僕自身が初めてアイラインのアートメイクを学んだのは18年前。
患者様の仕上がりの目を見て、美しい目の追求だけでなく、
美しいセンスも提供できる、と感動したことを覚えています。
近年ではよりダウンタイムの少ない注射針やアートメイクデジタルマシンの
登場により、よりダウンタイムがない施術が可能になっています。
今回の学会では、腫れが少ない埋没法に組み合わせたアートメイクアイラインの
ライブサージャリーと、唇のアートメイクのライブサージャリーも行うことになりました。
来年から認定制度と認定試験もスタートする予定で、そちらの報告もさせて頂きます。
皆様、奮ってご参加の程宜しくお願いいたします。