学会概要

医療アートメイク学会は世界初の医師および医療従事者によるアートメイクの学会です

どの色素が安全か、どの機器が安全で、患者様の満足度が高いか。万一の時にレーザーできれいになくすことができる技術を含めて。全ては患者様のために、学会員みんなで世界最新の勉強をして頑張っていきたいと思っています。皆様、よろしくお願いいたします。

色素の安全性について

アートメイクは日本では医療行為とされています。しかし、欧米諸外国では、アートメイクは医療行為ではなく、メーカーの成分開示義務もありません。現時点では、各クリニックとも、そのような諸外国の製品をそれぞれが個人輸入して使用しているのですが、医療行為として考えたときに、決して安全性が十分に担保されている状況とは言えません。 もしも、クリニックのホームページなどで「使用する色素は100%安全です」と明記されていたら、それはメーカーや代理店の話を受け売りで記しているだけのことです。誠実なクリニックとは言えません。 この問題の解決のために、学会では、原材料や成分濃度を完全に開示した標準的な色素を準備中です。2017年夏ごろまでには完成する予定です。 ただし、日本でこの色素を流通させるためには、医薬品に準じた安全性の検討が必要となります。そのため、当面は、学会所属医師個人が、色素製造会社にその都度発注し、全例について前向きコホート研究として登録し、アレルギーなど合併症の有無を追跡していく予定です。どうか皆様のご理解ご協力をお願いいたします。 将来的には、学会では、さらに進歩した、例えば、消したいときにいつでも簡単に消すことが出来るといった色素の開発などにも携わっていきたいと考えています。

 

理事:代表理事 池田欣生 理事 河野太郎 理事 深谷元継 理事 片山龍太郎

幹事:板橋伸一

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